撮影 :2018.1.30
源頼義が1063年、由比郷鶴岡に京都の石清水八幡宮を勧請し鶴岡若宮を称したのが始まりで、源頼朝は1180年に現在の地に移し、鎌倉のまちづくりを開始、1191年には火災を機に、上下両宮の現在の体裁となる。 旗上弁財天社(はたあげべんざいてんしゃ)は、源氏池の真ん中の島に立つ、勝運アップのスポットで、これから一旗揚げたい人におすすめです。