撮影 :2018.2.10
清里高原の川俣渓谷にあり、落差10メートル、幅15メートル、八ヶ岳南東麓の地下水が溶岩層を通って湧き出し、そのため水は1年を通して清らかで冷たく、湧水量もほぼ一定です。一帯は川俣東沢渓谷自然観察園として整備されています。