撮影 :2018.5.22
中世から江戸時代にかけて「金宝山」と「金峰山」が混用されてきた、本尊は阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三世仏で、それぞれ過去・現在・未来を象徴する。 境内入り口にある湧き水は鎌倉十井のひとつ「甘露の井」である。また、寺の裏山からは源氏山に抜けられる。