浄智寺(じょうちじ)
     2018/09/09

撮影 :2018.5.22

 中世から江戸時代にかけて「金宝山」と「金峰山」が混用されてきた、本尊は阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三世仏で、それぞれ過去・現在・未来を象徴する。
境内入り口にある湧き水は鎌倉十井のひとつ「甘露の井」である。また、寺の裏山からは源氏山に抜けられる。
 

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