撮影 :2018.5.24
長七郎山の火山活動でできた火口湖で、大沼の南東、標高1470mの位置にあり、周囲は1キロほどで、一周30〜40分程度の小路があります。手付かずの自然が残る静謐なたたずまいが魅力で、ダケカンバの林やツツジの群生、コバギボウシやオニアザミといった亜高山帯の多様な植物を見ることができます。