撮影 :2018.5.25
光泉寺は、白根明神の別当寺として1200年に草津領主湯本氏が再建したと言い伝えられ、光泉寺僧職は鎌倉幕府から地頭職を賜い、寺領として白根庄の領有を許されていた。 鎌倉幕府滅亡後は南朝に仕え、僧兵を率いて合戦におもむいている。