JR横須賀駅

 

 

   

  1889年、大船〜横須賀間の横須賀線開通に伴い開業し、終戦までは全国的にも極めて重要な駅でした。
1940年に改築された現在の駅舎は、改築前の姿を比較的残し、古典的風格を備えています。わが国では数少ない階段のない駅としても知られています。ホームの屋根を支える柱の一部には、「1886」年の銘がある古いレールが再利用されています。HPより

 

撮影:2015.06.23