鳥取砂丘(とっとりさきゅう)

 

 

   

  最大高低差は90 mにもなり、すり鉢に似た形に大きく窪んだ「すりばち」と呼ばれる地形が作られており、すりばちの斜面には、流れるように砂が崩れ落ちた形が簾を連想させる砂簾(されん)などの模様や、風速5 - 6 m程度の風によって形作られる風紋(ふうもん)と呼ばれる筋状の模様が見られる。HPより
 

 

撮影:2010.09.20