石山寺(いしやまでら)前編

 

 

   

  紫式部が『源氏物語』の着想を得たのも石山寺とされて、伝承では、1004年紫式部が当寺に参篭した際、八月十五夜の名月の晩に、「須磨」「明石」の巻の発想を得たとされ、石山寺本堂には「紫式部の間」が造られている。HPより
 

 

撮影:2011.11.21