永源寺(えいげんじ)前編

 

 

   

  南北朝時代1361年に、時の近江守護職、佐々木六角氏頼公が、入唐求法の高僧、寂室元光禅師(正燈国師)に帰依し、領内の土地を寄進して伽藍を創建したことが始まり。HPより
 

 

撮影:2011.11.22