横浜洋館めぐり「外交官の家」

 

 

   

  この建物はもともとは1910年に渋谷の南平台に建てられ、内田定槌(さだつち)の私邸として使われていたもので、内田定槌は明治から大正にかけての外交官で、そこから「外交官の家」の名がある。その旧内田邸を、内田定槌の孫にあたる宮入氏からの寄贈を受け、横浜市がここへ移築復元した。HPより
 

 

撮影:2011.11.27