飛騨高山(朝一)

 

 

   

  陣屋前朝市の生い立ちは、1820年ころ高山別院を中心に開かれた桑市ですが養蚕業の不振により明治27年頃から自作の野菜・花等を売る野菜市としてはじめられました。
宮川朝市は1953年5月1日から始まったもので、鍛冶橋から弥生橋までの宮川沿いで毎日行われています。川沿いに一直線に並んでいるので買物がとてもし易く宮川朝市は40店以上が立ち並んでいます。
 

 

撮影:2004/10/02