撮影 :2014.12.23 臨済宗建長寺派の倉五山第3位の寺院で、源頼朝が没した翌年の1200年、 妻の北条政子が葉上房栄西(明庵栄西)を開山に招いて創建した。 八坂大神(相馬天王)は、相馬次郎師常が自邸の守り神として勧請したのが 始まりとされ、現在は壽福寺脇にある。