撮影 :2014.12.23 葛原岡神社は、葛原岡と呼ばれる源氏山の一角にあります。 江戸時代後期の行政家として有名な二宮尊徳の家の楠(くすのき)から彫られた大黒様の像があり、大黒様は縁結びの神様であることから、最近女性を中心に鎌倉の恋の神様として人気が高まっています。