中禅寺
(ちゅうぜんじ)
2016/03/05
撮影 :2016.1.16
日光山の開祖である勝道上人が船で湖を遊覧していた際に、湖上に千手観音の姿を感得し、桂の木に立木のまま千手観音像を刻んだ。この「立木千手観世音菩薩」を本尊として、中禅寺が開かれた。
・写真をクリックすると,拡大画像が見られます、再度クリックすると閉じます。
・拡大画面表示中、右クリックは次の画像を表示します。
・スライドショーは、5秒で自動に画像が切り替わります(左クリックで中止します)
画像サイズ縦・横100%
画像サイズ横100%
画像サイズ写真原寸表示
画像サイズタテ100%