撮影 :2016.7.21
「万治」という名の由来は万治3年(1660年)(石仏の胴部に刻まれている。他に「願主明誉浄光・心誉廣春」と刻まれている)に造られたとされるところによる。 高さ約2.7メートル、奥行き約4メートルの胴体の上に、高さ約60センチメートルの頭部が載っている。