撮影 :2017.2.7
千歳川の南岸に立つ福泉寺境内に立つ、珍しい陶製の大仏像で、江戸時代に名古屋城主徳川光友が母を弔うため城内に建立したと伝わり、戦後、現地に移された際に肩から上だけになったため首大仏とよばれている。