松江城(まつえじょう)

 

 

   

 城下町松江のシンボルで、松江開府の祖堀尾吉晴(ほりおよしはる)公が1607年から足掛け5年の歳月をかけて、1611年に築城、千鳥が羽根を広げたように見える入母屋破風の屋根が見事なことから、別名「千鳥城」とも呼ばれます。HPより
 

 

撮影:2010.09.23