石見銀山(いわみぎんざん)銀山地区

 

 

   

 島根県大田市にある、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)であるが、最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定される、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めていたという。 HPより
 

 

撮影:2010.09.22