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二尊院(にそんいん)
釈迦如来立像と阿弥陀如来立像の2像を本尊とすることから、二尊院と呼ばれる。 平安時代初期に嵯峨天皇が慈覚大師を開祖に建立、いったん荒廃したものの法然が庵を結び、弟子の湛空が再興した。HPより
撮影:2011.11.21